帯方郡を出て3日目に陸に上がった。
船よりましかと考えていたが歩くのもなかなか大変だ。
ツアーに参加したものの多くが靴づれに悩まされる。



旅行案内によると
馬韓の国々だけでも55カ国あるという。
倭よりも文化的・経済的に進んでいたと思われる
この国々が50以上あるというのに
の使訳の通じる30カ国が、そんなに広い地域に
分散しているとは思えない。
やはり倭は九州地方のことなのか・・・・




韓の国々を南に東に進みながら
やっとのことで狗邪韓国に到着した。
海岸伝いに行った別グループはもうすでに
前日に狗邪韓国に着いていた。
ここでは鉄の採掘現場などを見学
2日の逗留のあと、対馬国に向けて出発



狗邪韓国から対馬国・一大国へはルートは一つ
対馬国では市の見学
一大国では田畑もあり、食糧事情も比較的良く、
宴会が行われたが、船盛りは別料金・・・



狗邪韓国から対馬国・一大国と
逗留も含めて8日ほどかかってしまった。
海女見学のオプショナルツアーにも参加して出費がかさむ。

さあ、いよいよ今日は末廬国をめざして出発!
しかしルートが3つもあるという。
添乗員もそれぞれに付いてくれるようだが、心配だ。
いったいどのコースを選べばよいのだろう?




さあ、どうする?
                
A   
陸地で一番近い
今の東松浦半島に
向けて出発
B   
今の博多湾方面へ
向けて出発
良い港があるそうだ

C   
旅行案内には
一大国から先は
方角が書いてない
千余里あるそう
だから
東松浦半島では
近すぎるようだ
そこで東南の
神湊へ向けて
出発することにする
  地図2-a

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