第4章 伊都国〜邪馬台国 MAP

比較のために古田説の邪馬壹国も記入しました。
大前提として、帯方郡から邪馬台国までが1万2千余里で、
伊都国までの合計が1万5百余里だから、
いずれにしても九州からは出ません。
(1里は70から90メートル)
古田説では伊都国・奴国・不弥国は前原市・志摩町辺りの狭い範囲にあり
邪馬壹国は博多付近になる。
私の考えでは、伊都国からは1200〜1300里程度の南で、
奴国の南、筑後川を一日水行してさらに陸行、現在の八女地方
から奥へ入ったところにあったと思います。
そこは、邪馬=山と呼ばれる地方で、(八女はその名残り)
以前は伊都国や奴国などの海地方とは違う文化圏であったが、
邪馬壹国によって海地方までも北部九州連合として
統一されたと考えます。
七万余戸は山地方を中心とした二十数カ国の連合国=女王国の戸数であると考え
それほど大国ではなかったのではないかと思う。
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